Hitomingworld

人生は一度しかない旅。自分の人生を愛してるってことを伝えたい。

2020-01-01から1年間の記事一覧

独り時間の大切さ

雨の土曜の独り言。 いつも動きまわりたい私なんですが、今日は雨だし…明日も出かけるし…ちと風邪気味の自覚あり…で、できるだけカラダ休めておりました。静かな環境の中で、思い浮かぶままにあれこれ思い…自分が何を思い…何をしたいのか…したくないのか…ほ…

新天地の景色

滋賀県に引っ越してきてから、一ヶ月以上が経ちました。 片付けながら、新しい生活の場に慣れようとしたり、自分のやり方を調整、模索の毎日でした。 いくつか、備忘録に記します。 大阪に所用あり、ついでに大阪城へ。 なんと、天守閣を独り占め、でした。 …

失うことなどおそれずに

もうすぐ東京を離れる前に。どうしても会いたい…と言ってくれた、縁の深い友達に会いに行きました。 最初は喫茶店で、可愛い苺のクリームチーズケーキを食べて話してましたが、 結局、話し足りず、居酒屋に行って、こちらが落ち着くというね…笑(あ、席は斜…

道しるべ

人のことはわかっても、自分のことって実は一番わかってなかったりします。 また、大切な『家族』だけれど、家族だからこその悩み…は何かしらあるでしょう… 時に、伝えたいことが、ちゃんと伝わらなかったり… そもそも、話を聞いてくれなかったり… いらいら…

氣質はその人の取り扱い説明書

『氣質学』って、その人の生まれ持った性質、行動特性、エネルギーの方向性。それがわかると、『自分の活かし方』や『相手の思考パターンとの違い』などがわかるので、人間関係に役立ちます。✨ たとえば、お子さんに何をどう言えば、勉強する氣になるのか?…

氣質の違いを認めて活かす

たとえば、考えてみれば、親子であっても、別人格…子供の氣質も、兄弟だって、一人一人、みな違うのです。 『氣質学』で調べてみると、わかることがあります。 まずは身内を調べましたが、私と息子二人はまるで違う氣質でした。見事なまでに、バラバラ。(笑…

『氣質学』で考えてみよう

「あの人とは、氣があう・合わない」って、なぜなの? なんで、わかってくれないんだろう?(怒)私が、こんなにも一生懸命にしてるのに?(涙)話をしてても、なんか話が通じない? 腹がたつ! 哀しい… ビジネスの場ではいわんや、親子でも、夫婦でも、なか…

氣とは、エネルギー✨

「氣功」や「氣質学」の氣の字は「米」が使われています。必ず、この「氣」の字を使うように、と… 普段は温和な先生から、それだけはビシッと言われたことが、今も私の中にしっかりと息づいています。 「氣」の字の中にある「米」とは、力・エネルギー✨を表…

大切な人のこと

いつのまにか、なんの前触れもなく、FBから突然に姿を消した私のソウルフレンドの話です。 その後、何日も連絡つかず… え、そんな、いやだ、私が一番苦しかった頃に命支えてくれた大切な人だったのに… 大好きで、親友だと思っていたのに… そんな、一言も言わ…

県境を超えて歩く

非常事態宣言以来、基本的には外出自粛で家におりますが、篭ってばかりいると鬱になりそうな氣配… やはり、散歩くらいはして陽にあたり、緑や花や風を感じ、五感で癒されないとバランスを保てません。 昨日は夕方近くなってからでしたが、地図で道を調べ、県…

聴くこと 褒めること

昨日、母に電話して「お母さんのすいとんが食べたくなっちゃった… 作ってみようと思うんだけど、何を入れたっけ?」と聞いたら、元氣がなかった母が、俄然元氣になり(笑)、私に教えてくれました。ふふ…✨で、まあ、「うんうん、ありがとうね」言って、極め…

悲しみはふいに訪れる

「悲しみ」っていうのは、ふいうちのように胸をかすめることがある… まあ、そんな話ですが、少しばかり暗い話なので、それでも読もうかなと思う人だけ読んでくださいね。 たとえば、食材の何かを見つけた時、それが好きだった人のこととか… たまたま聴いた歌…

雨の夜の独り言

窓を打ち付ける雨の音を聴いたからでしょうか… 雨の夜、私は過去に引き戻されて、ほんの少しだけ危うくなるのです。 顔を上げて、部屋を明るくしてくれてるマーガレットの花の匂いを嗅いだら、「春菊に似た匂い?」って少し笑いましたが… 少女のように花束を…

神話の島で

オリンピックの延期のニュースが流れ、やるのもやめるのも延期するのも大変なことに心痛みます。 これを機にどうしたら一番いいのか、世界が地球規模で考える時がきたように感じます… 先日、ご縁あって兵庫県は淡路島へ。 伊弉諾神宮、おのころ神社、天の浮…

縁あるナンバー

縁のあるナンバーって、ありますね。 私の場合は、最も縁を感じるのが「4」。 人生の折々に、日時だったり、整理番号や予約番号だったりで、「44」が出ると、ドキっとします。昨夜も手にしてたものがそれだ!と氣づいて、声にならない心の叫び… (≧∀≦)✨ あー…

カタクリの花に想う

写真は2015年の春に戸隠で出逢ったカタクリの花… 懐かしい写真にしばらく目が釘付けになりました。 たくさんの奇跡、たくさんの神様に出逢ったことを今更ながら感じて、言葉に尽くしがたい有り難さを思うのでした。 起こることはいつも必然で完璧。 その時々…

変化の反動を受けても

今までの環境を大きく変えようとすればするほど…変えさせまい、とする力が働くよう。 それは、誰かの価値観の押し付けとは限らず…友人や身内の有り難い思いやりであったり…自身の過去から本能がストップをかけてくることもある。最後のが一番面倒かなあ… 誰…

立春間近

3日節分、4日立春を迎える前の今、ふと胸をしめつけるもの。 亡くなった妹のこと、残っている弟のこと、悩める友達のこと、病の身内のこと、元の家族のこと、職場のこと、氣功の仲間のこと、自分自身のこと、そのあり方、生き方… 節分や立春を迎えようとし…

きっと、神様だな

有り難いなあ… 一度しか会ってないのに、暖かい言葉や励ましや、こちらが期待した以上に力になってくださろうとする方って…本当は神様かな?絶対、神様だな…って、ひそかに思う。(心で手を合わせます) 結局、必要なのは、勇氣だなって思う。緊張する場面で…

いつかのご縁が繋がる時

1000人が入るようなイベント会場から帰ろうとした時… 「あの、前にどこかでお会いしたことありませんか?」と、凄い笑顔で声をかけられた。「あー、えーと?」私もいつかどこかで会った人な氣がするけど、思い出せない…「うーん?フェイスブックか… もしくは…