氣質の違いを認めて活かす
たとえば、考えてみれば、親子であっても、別人格…
子供の氣質も、兄弟だって、一人一人、みな違うのです。
『氣質学』で調べてみると、わかることがあります。
まずは身内を調べましたが、私と息子二人はまるで違う氣質でした。
見事なまでに、バラバラ。(笑)
自分と氣質の違う子に、自分の氣質のやり方を押し付けてもうまくいきません。
心に響くものが、違うのです。
言われたくないことが、違うのです。
褒められたい、言われたい言葉が違うのです。
漠然と感じていたことが、きっと明らかになる。
明らかに認めて、それぞれの良さをのばしてあげられる。
親子の大切な時間。自分の思い込みで遠回りしすぎないように。
氣質学。
これを知っていたら、もっと笑顔でいられると思うのです。(^-^)
以下の写真は、氣質学を勉強し始めた頃に、診させていただいた方たちです。
懐かしい。✨
感謝。✨
#氣質学