『氣質学』で考えてみよう
「あの人とは、氣があう・合わない」って、なぜなの?
なんで、わかってくれないんだろう?(怒)
私が、こんなにも一生懸命にしてるのに?(涙)
話をしてても、なんか話が通じない? 腹がたつ! 哀しい…
ビジネスの場ではいわんや、親子でも、夫婦でも、なかなか理解しあえないことありますね..
それは、持って生まれた「氣質」の違いによるものかもしれません。
「氣質学」は、単なる占いではなく、統計学です。生年月日から調べる世界最大の統計学である「四柱推命」が元になっているもので、その人の行動特性などがわかります。
氣質は大きく三つに分かれていて、人生のテーマ・大事にしたいことが違います。
人生のテーマ・価値観が、
「和」「人間関係」の人 ○と◎の人
人生のテーマ・価値観が、
「安心・安定」の人 □ の人
人生のテーマ・価値観が、
「夢・希望・未来」の人 ☆ の人
また、それぞれの形には色による違い(表現)が分かれていて、ピンク・赤・緑・水色とあり、全部で12種類に分類されています。
★★★★
◎●◎●
■■■■
それが、誰でも一人3つずつあります。
たとえば、こんなふうに…
第一氣質(本質・内面) ● 和の先進型
第二氣質(対人・外面) ★輝の直感型
第三氣質(究極・いざという時)★ 輝の帝王型
まずは、自分から。
「自分の種」を知ることから、です。
そして、自分の「人生のテーマ・価値観」と相手の「人生のテーマ・価値観」の違いを知り、それを尊重しながら付き合うことで、人間関係が改善します。
氣質学には、ありのままの自分をいかしながら、人間関係を改善していくためのヒントがあるのです。(さらには、氣質番号による相性や運勢も…)
氣質学アドバイザー
佐藤ひとみ