独り時間の大切さ

雨の土曜の独り言。

いつも動きまわりたい私なんですが、今日は雨だし…明日も出かけるし…ちと風邪気味の自覚あり…で、できるだけカラダ休めておりました。
静かな環境の中で、思い浮かぶままにあれこれ思い…自分が何を思い…何をしたいのか…したくないのか…ほんとは何を感じているのかを深く見つめる時間… それは、とても大切な時間です。

この時間がないと、私はよくわからぬモヤモヤの中で疲弊していくのです。
負の感情も否定せず、ありのまま、ああ、そうなんだね…と、俯瞰する、受容する過程が必要なのだと思う。

あれこれ脈絡があるようなないような連想の時間の中をふわふわと、思う存分漂う…

今日は、そんな一人の時間を持てることに感謝。
明日、日曜は外へ出て、まあ、義務やら義理があり不安もあるのですが…それだけでなく、いささかの好奇心や期待もあることに感謝。
そしてまた月曜には仕事があるってことが、特に今の世の中では何て有り難いこと…と神妙な氣持ちになります。
小さなことを煩うな、私は全てうまくいっているのだ…
たかーい高い空の上から、宇宙から、神の目で自分の存在を考えてみた。

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