無邪気な無神経さ
昨日の雨は、強かった。
時折モヤモヤするよな思いとか、我が身から流し去ってくれたなら有り難い。
何をモヤモヤしたのか?
無邪気さと無神経さとは… 隣り合わせなのかな…と。
人の振り見て我が振り直せかもしれない… と自戒しつつ思うこと。
私は、普段あまり人を羨ましいとは思わないけど、「羨ましいわー」と言わせたいような人には閉口する。
なんだろ、嫌だな、不愉快だなと思うのもまた自然な気持ちかと。
そんな気持ちを持つこと自体に関しては、自分を否定しないようにしてます。
聞いてもいないことをどんどん喋って自慢する。一方、以前、私が話したことは忘れてるのか、配慮はなし…ではね、気分が悪くて当たり前。うん、あなた、別にそう感じるのは心狭くも何ともないよ、大丈夫…と。
でも、変な仕返しや陰口はしないこと。
ここで、なるべく小出しに意思表示しないと、私は「いつも自慢話を聞いてくれるいい人」だと思われ、エスカレートする。(すでにしてるので、対策本部立ち上げ中。笑笑)
でも、思うに、きっとその人は、本当は何か不安だったり不満があるんだろうなと思ったりするのでした。
だから、私に確認して、人からどう思われるか、いいねって言われたいんだろうなと…
「そう、それは良かったね」と無表情で言ってみようかな?(そういうの、私なら怖いな。笑笑) でも、その人には通じないかもね。そんな気もする。
…と、そんなことをつらつら書いてるだけで消化されたのか、既に笑ってる私です。
よしよし。
もうほぼ、どうでもいい。
雨のお蔭かな。感謝ですね。
#水に流す
#浄化